姫路城
兵庫県姫路市本町68番地
白鷺城
現存天守
011
築城者 羽柴秀吉
天正八年(1580)
慶長六年(1601) 築城者 池田輝政
平山城
私見・登城日2004・10・17 作成日2005・01・23 編集日2006・03・04
姫路城の大手門前の駐車場に車を預け、昼食をしてからの登城となる。大手門から三の丸広場
で写真を撮り、菊花展で菊の観賞しながら受付の窓口に進む。受付の手前に築城当時の
大黒柱が置いてあり、その巨大さに圧倒された。入城料、2人で1200円を払い、西の丸の化粧櫓
から見学開始。櫓内では当時の様子を再現し、千姫の人形が置かれ当時の様子が窺われる。
その後、渡櫓を通り天守に入る。東と西に巨大な2本の大黒柱威圧感を感じさせる。地下1階から
最上階の刑部神社を祀っている6階まで、約2時間半ゆっくり楽しめた。
三の丸広場
私見・登城日2000・12・02 作成日2000・12・23 編集日2006・03・04
入城料600円