岡山城
110
徳島県阿南市新野町
築城者・須《首》藤豊後守
? ?
須藤城主・須《首》藤豊後守の居城。
現状・室姫神社の境内になっており、
土塁・曲輪が確認できる。
私見・登城日2004・08・13 作成日2004・08・29 編集日2006・05・07
朝5時半、自宅を出発。大阪守口線〜阪神神戸線〜明石大橋〜淡路縦貫道路〜鳴門大橋と乗り継ぎ
徳島まで順調に来れた。目的地、日和佐城に行く途中、岡山城の看板を発見!。
交差点の案内板によると、約1.2kmの距離がでていた。周辺を探してみたがわからず。
あとにまわして、日和佐城に行った。 その帰り道に、もう一度チャレンジをしてみた。 わかった!。
方向が逆じゃ!。案内板の指示通りに車を進めると、岡山城の看板と言っても20p]10p程の
岡山城址(室姫神社)と書いてある看板を見つけ空き地に車を停める。登城開始!。
ここは室姫神社の境内で曲輪・土塁・本丸と確認できた。小規模な城郭で、まだ、探索すれば
分かる事があると思ったが、次の目的地に向かう。岡山城の資料の持ち合わせが無く、図書館で
調べたが、城主の名前と室姫神社の境内という事しか載っていなかった。
町道から見えた岡山城の看板
室姫神社境内にある城碑
本丸跡