飛騨高山の旅

ひるがの高原SA

ひるがの高原のパンが美味しいとの情報で、立ち寄ってみました。
30分の間、ズラリと並んだパンに家内は釘付け(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)♡

 我慢・がまんガマン‥‥
・゚・(。>д<。)・゚ 

宮川朝市

朝7時から昼迄と聞いていたが、6時に開店しているお店もありましたが!。
ひとまず素通りして、引き返す頃にはお店も大盛況!。(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)♡

我慢・がまんガマン‥‥・゚・(。>д<。)・゚ 

高山陣屋

着いた時間が早かったので、門の扉は閉っていました。
城ファンの方々は、門の前の広場で情報交換真っ最中!。(^・Θ・^)

古い町並み

江戸時代にタイムスリップ!。 風情がありますねぇ
約1時間、ゆっくりと町並みを楽しみました。

順次アップしていきます ( ..)φ 

白山

本日最高気温28℃になりましたが、白山の頂は残雪で真っ白!
白山スーパー林道を通って石川県に!。
と思いましたが、5月末まで通行止めとか!(。・ω´・)っ 

白川郷

合掌造りが立ち並ぶ大通りを通り抜け、車を駐車場に預ける。
時間がスロモーションで過ぎていくような錯覚をしてしまう、白川郷。
後ろを振り返りながら次の目的地に車を進めました。

不動寺PA

芭蕉の句碑

丸岡城

東尋坊

永平寺

不動寺PAの裏に芭蕉の句碑があると聞いていました。
休憩もかねて駐車場に停め、家内は店内に
.....(((((ノ^^)ノ

つかもうごけ 我泣く声は秋の風  
                  芭蕉

この句は、元禄二年(1689)の春、弟子の曽良の伴って『奥の細道』で
有名な奥州北陸の旅に出、その帰路の半ば金沢にて当地の
俳人・小杉一笑の追悼会に出席し、その死を悼み詠んだと伝えられている。

今回で六度目かと思いますが、永平寺を訪れると心が癒されます。
お堂で、説経が済む頃には原点に戻ったような気持ちになれました。

北陸方面に来ると、必ず立ち寄る丸岡城!。
大きからず、小さからず。ほど良い大きさの天守。
今回は、天守のみで最終目的地の東尋坊に!。

日が暮れかかった時間になりましたが、岩場の上にゴマを塗したような
人・人・人‥‥

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