甲府城
遊亀橋
天守曲輪の石垣
石切場跡
稲荷櫓から城下町を望む
稲荷櫓から天守台を望む
天守台から稲荷櫓・城下町を望む
武徳殿
築城主 | 徳川家康 |
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築城年 | 天正十一年(1583年) |
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《舞鶴城》
《一条小山城》
登城日 平成二十年(2008)九月十五日 作成日 平成二十年(2008)十月二日
朝9時45分、念願の甲府城にたどり着く。近くの民間駐車場に車を預け甲府城に歩き出す。
遊亀橋から正面に天守台がそびえ立つ。真っ直ぐ行けば天守台に上がれるが、あえて鍛冶曲輪から
数奇屋曲輪の方に進む。途中、石切り場跡で、当時の石切りの状態を残す貴重な遺構があった。
数奇屋曲輪から、稲荷曲輪に進んで行きボランテァ方から説明をして頂いた。
稲荷櫓は木造建築で、身体の不自由な方でも上がれるようなエレベーターがついており、無料で入れます。
この稲荷櫓からの眺めは最高で、城下町はもちろん、周辺の山々も見渡せる立地の良い場所に建っていました。